岩村樹憲教授の経歴や顔画像!松山大学で麻薬MDMAを作らせた先生の正体!

松山大学の薬学部の岩村樹憲(いわむら たつのり)教授が合成麻薬「MDMA」を生徒に作らせていたというニュースが話題となっています。

ピエール瀧容疑者の逮捕などで昨今話題となっている麻薬ですが、それを生徒に作らせていた岩村樹憲教授は

どのような経歴の持ち主なのでしょうか?顔画像などとともにご紹介していきます。







岩村樹憲教授が生徒にMDMAを作らせていた

今回のニュースは以下のように報じられています。

麻薬研究者の免許がなかったにもかかわらず、松山大の研究室内で合成麻薬「MDMA」を学生に作らせたなどとして、厚生労働省四国厚生支局麻薬取締部(高松市)は16日、麻薬取締法違反の疑いで、松山大薬学部の岩村樹憲教授(61)らを松山地検に書類送検した。

情報提供を受けた麻薬取締部が2月、研究室や自宅を家宅捜索した。麻薬取締部の聴取に対し、岩村教授は「学術研究のため学生に製造させた。研究者免許が必要だとは知っていたが、取得を怠っていた」旨の供述をしているという。

書類送検容疑は2013年4~7月ごろの間、大学の研究室内で、研究室に所属している学生数人にMDMAやMDAを合成させたほか、18年1~2月ごろの間、通称5F―QUPIC(キューピック)と呼ばれる麻薬を製造、所持した疑い。

引用:愛媛新聞オンライン

2013年4~7月ごろと、2018年1〜2月ごろの2回にわたって麻薬を合成させており、

学術研究のため行なっていたと供述しています。

ただ、いくら研究のためとは言っても、学生にMDMAを作らせることをしてはいけないことくらい素人目に見てもわかることですが、

岩村樹憲教授はどのような経歴の持ち主なのでしょうか?

岩村樹憲教授の顔画像と経歴!

顔画像

岩村樹憲教授の顔画像と経歴!

経歴

1986年:岐阜薬科大学助手
1996年:バージニア・コモンウェルス大学薬学部博士研究員
1997年:岐阜薬科大学講師
2004年:岐阜薬科大学助教授
2007年:松山大学薬学部教授

などという経歴となっており、2007年から19年までの12年間、松山大学の薬学部で教授をしていました。

また学歴は、岐阜薬科大学を卒業しており、そこで薬剤師の資格を取っています。

岩村樹憲教授は研究のために麻薬を合成させたとしていますが、松山大学の薬学部はどのようなところなのでしょうか?

松山大学薬学部について

まず、松山大学は

  • 経済学部(偏差値 45.0~47.5)
  • 経営学部(偏差値 42.5~47.5)
  • 人文学部(偏差値 45.0~50.0)
  • 法学部(偏差値 45.0~50.0)
  • 薬学部(偏差値 35.0~42.5)

などと、5つの学部があり、薬学部の偏差値は一番低い35〜42.5となっています。

薬学部は6年制で、毎年100名程度の定員を取っており、男女比は5:5という割合で、

2018年薬剤師国家試験合格率は91.67%となっています。







松山大学はホームページで謝罪

今回の事件を受けて、松山大学はホームページ上で謝罪文を掲載しています。

2019年4月16日、本学薬学部の教育職員が、麻薬及び向精神薬取締法違反(麻薬研究者の免許を申請せず、麻薬の製造及び所持をした違反)の容疑で書類送検されました。本学学生及び保護者の皆様はもとより、地域の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます。

学生に対して、医療人としての高い倫理観を育み、法令遵守を指導する立場の教育職員が免許申請の手続きを怠ったまま教育研究活動を行っていたことは、極めて遺憾であり、痛切に責任を感じております。

本学といたしましては、今年1月、当該薬学部教育職員が所属する研究室に、厚生労働省四国厚生支局麻薬取締部の捜査が入ったことを受け、直ちに学校法人松山大学危機管理対策本部を立ち上げ、これまで捜査に協力しながら、独自に調査を進めて参りました。引き続き、内容の詳細な把握と薬学部学生の修学環境の維持に全力で努めるほか、再発防止策の検討を鋭意進めて参ります。

なお、現在、当該教育職員に対し、自宅待機を命じており、今後の捜査状況等を確認した上で、処分については、厳正に対処して参りたいと考えております。

教育職員一同、いま一度教育研究者としての基本に立ち返り、職務を誠心誠意遂行するとともに、法令遵守を徹底し、一日も早い大学に対する信頼の回復に万全を期して参ります。

2019(平成31)年4月16日

学校法人松山大学理事長

松山大学学長

溝上達也

将来の薬剤師を育てる大学でこのような行為が行われていたことは残念ですね。

12年間も松山大学に在籍した経歴があるため、処分がどうなるのか注目ですが、

学生にも悪影響を及ぼしかねない行為なので、しっかりとした対応をしてほしいですね。









1 個のコメント

  • 聞いた話だけど、松山大学の薬学部はヤバいらしい。
    数字上は入るのが超簡単な割に国試合格率は高いのだけど、それは教育が素晴らしいからではなくからくりがあって、
    ここには留年の嵐が常に吹いているのです。
    要するに国家試験に合格しそうな学生しか進級させないし卒業させない。
    ここはストレートに卒業した場合の6年間の学費総額が1300万円で、年間200万円ちょっとだが、
    裕福ではない家庭の子供が奨学金を借りて、どうにか卒業まで、という皮算用で入学すると大抵留年しちゃうので
    奨学金が打ち切られ、学費が払えず自主退学せざるを得なくなる。

    今回逮捕された教授だが、風の噂によるとこの人はかなり優秀だったらしいのだけど、
    岐阜薬科の助教を辞めた理由は一体何だったのだろう?
    これが激しくひっかかる。
    母校の助教授までたどり着いたんだから、普通に考えれば辞める理由は全くない。
    もしかすると倫理観に欠けているのがバレて居心地が悪くなっていたか、もしくは、何らかの理由で諭旨退職になっていたのではなかろうか、と、今回の逮捕を踏まえると想像してしまった。

    もし、岐阜薬科を辞めた理由を知ってる人がいたら教えてください。

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