習志野高校が星稜戦でサイン盗み?実際の動画や罰則のルールはあるの?選抜高校野球2019

習志野高校が星稜戦でサイン盗み?実際の動画や罰則のルールはあるの?選抜高校野球2019

第91回選抜高校野球大会2回戦が28日に行われ、習志野高校が星稜高校を3対1で下しました。

しかし、星稜高校の林監督が試合後に習志野の部屋に乗り込んでサイン盗みを猛抗議したことが話題となっています。

サイン盗みに関しては横浜高校対明豊高校でも横浜高校が審判に注意される場面が話題となったのですが、

習志野高校がサイン盗みをしたと思われる動画や罰則などのルールはあるのかについてまとめていきます。







習志野高校のサイン盗みを指摘する動画

実際に星稜高校の林監督が試合中、審判団に習志野高校のサイン盗みについて指摘しているシーンが以下の動画になります。


サイン盗みは主に2塁走者がいる際に打者が走者の動きなどを見て、相手投手が投げるコースや球種などを伝えるので、

この動画は星稜高校が満塁のピンチの場面で、タイミングや審判の集まり方などからもサイン盗みを指摘したものとみて間違いないでしょう。

試合後に星稜の林監督が大激怒

試合終了後、星稜の林監督が習志野高校のサイン盗みについて猛抗議したことが以下の記事となっています。

試合後取材が終了後、両校インタビュールーム周辺は騒然となった。

星稜の林和成監督が習志野の部屋に乗り込み、小林徹監督に向かって習志野がサイン盗みを疑われる行為をしたと猛抗議。「フェアじゃない。証拠はありますよ。映像ここで見せてもいいんですよ」と言い、怒りを抑えられない様子だった。

林監督が指摘したのは4回の場面。1死二塁で星稜の捕手・山瀬から北田球審に指摘。さらに2死満塁から8番・兼子に初球を投じた後、林監督からも二塁走者を指さして球審へ指摘があったため、審判団が内野に集まり協議。「疑わしい行為はない」とし、大槻・二塁塁審から走者に「まぎらわしい行為はしないように」という注意を与え、試合を続行した。

引用:スポニチ

この記事を読むと、先ほどご紹介した動画のシーンの一つ前にも林監督は審判団に指摘していたみたいです。

実は高校野球ではサイン盗みと思われる行為を指摘する場面が度々あるのですが、1回に二度も抗議をするというのは聞いたことがないので、

林監督は習志野高校がサイン盗みをしているという確証を持って抗議したか、かなり露骨にサイン盗みをしていたのでしょう。

サイン盗みに罰則ルールはなかった

ではこうしたサイン盗みに対して罰則などのルールを設けられているのかを調べてみると、

高校野球の規定には

走者やベースコーチなどが捕手のサインを見て打者にコースや球種を伝える行為を禁止する。

もしこのような疑いがあるとき、審判員はタイムをかけ、当該選手と攻撃側ベンチに注意を与えすぐに止めさせる。

という決まりがあるのですが、「すぐに止めさせる」だけで罰則などのルールが設けられていないことがわかります。

また、サイン盗みに関しては厳しく対応する審判もいれば、緩い審判がいたりと統一性が無いとの指摘も見られたため、

こうした事態を防ぐためにも罰則などを設けるべきなのかもしれません。

横浜高校もサイン盗みをしていた

第91回選抜高校野球大会の24日に対戦した横浜高校と明豊高校の試合でも、横浜高校が審判団からサイン盗みを指摘する場面が見られ、

それが大きな話題となりました。

実際の動画が以下になります。


もちろんサイン盗みをした方が試合を有利に進められるのかもしれませんが、

禁止されていることを行なっているというのはイメージが悪いですし、このように動画として残ってしまうので、

見ている側としてはフェアなプレーをしてほしいなと思います。







悪いのは選手なの?

今回のようなサイン盗みについてですが、おそらく選手が自主的に行なっているというよりは監督などの周りの大人の指示で行なっているものと思われます。

高校野球は勝利することももちろんですが、教育の一環として行なっているという部分もありますし、

そのような面においても良くないですよね。

そして、私個人的にはサイン盗みを指摘されたチームは応援する気になれなくなってしまうので、

今後もこういう事態が起きないことを祈りたいですが、何度も起きる場合は罰則を設けるべきだと感じました。

横浜高校が握手拒否とサイン盗みで炎上?選抜高校野球2019明豊戦の内容がヤバい

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2019年3月24日








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