シドニーの18歳女子高生首輪爆弾事件の結末と犯人の動機がヤバい…

2019年4月13日放送の「目撃!超逆転スクープ3 戦慄の凶悪犯vs決死の救出作戦」で

オーストラリア・シドニーで起きた18歳女子高生の首輪爆弾事件が紹介されます。

そこで、ここでは事件の概要や結末、犯人の人物像についてなどをまとめていきます。







シドニーで女子高生に首輪爆弾を仕掛ける事件が発生

2011年8月、オーストラリア・シドニー郊外の大豪邸に18歳の女子高校生・マデレーン・パルバーさんが1人で試験勉強をしていたところ、

突然知らない男が侵入し、バットを持ってマデレーンさんを脅して首に黒い箱を自転車用のロックで巻きつけ、

その場を立ち去ります。

黒い箱には書類袋とUSBドライブがついており、箱には

「最新鋭の強力なプラスチック爆弾が仕掛けてある。

指示に従えば開けられる。」

などと書いてあり、マデレーンさんはすぐに警察に通報して事件が発覚しました。

女性警官のローデン巡査の行動が凄すぎ!

通報後、すぐに警察と爆弾処理班が駆けつけて、首輪爆弾を解除しようと試みますが、なかなか外すことができません。

自分の首に爆弾が巻かれているという危機的状況にマデレーンさんは強い動揺を隠せない状態となりますが、

そんな時に駆けつけた女性警察のカレン・ローデン巡査がずっと寄り添って彼女の不安を取り除こうと懸命に接していました。

もし、爆弾が爆発したら自分の命も無くなるという状況にも関わらず、このような行動が取れるのはなかなかできることではありません。

首輪爆弾事件の結末

マデレーンさんが爆弾を巻きつけられてからおよそ10時間後、ついに爆弾処理班は彼女から首輪爆弾を外すことに成功します。

そして、爆弾処理班が首輪爆弾を調べると、なんと首につけられていたのは爆弾ではなく、ただの箱だったのです。

こうして意外な結末を迎えるのですが、誰一人として犠牲者を出すことなく、

マデレーンさんは病院に搬送され、翌日には退院したのでした。

犯人の正体や動機がヤバい

また、この事件の犯人についてですが、首に取り付けた箱にはメールアドレスが記載されており、

この情報から数日後にポール・ピーターズ容疑者(52歳)がアメリカのケンタッキー州ルイビルで逮捕されています。

ピーターズ容疑者は香港出身で、優秀な大学を卒業後、仕事も順調で結婚した後は3人の子供に恵まれるなど幸せな家庭を築いていました。

しかし、妻と離婚したことで双極性障害(うつ病)を発症し、彼の人生が大きく変わってしまいました。

そして、今回の犯行動機は自身が書いていた復習小説の主人公と自分を区別できなくなり、

小説に書かれている内容を実際に行動に移してしまった結果、今回の犯行に及んでしまったみたいです。

うつ病を患っていたとはいえ、このような動機であれば誰でも被害に遭う可能性があったことを考えると怖い事件だなと思います。

ピーターズ容疑者には実刑判決が言い渡される

ピーターズ容疑者の弁護人は不安定な精神状態などを主張しましたが、それが認められなかったため、

2012年に13年6ヶ月の禁固刑という判決が言い渡されたという結末となっています。

本物の爆弾を仕掛けていなかったものの、マデレーンさんが味わった死の恐怖に対する罪の重さが出た判決内容となります。







マデレーンの現在

マデレーンさんは事件のショックでPTSDを患ってしまうのですが、海外留学の経験が彼女の人生を大きく左右し、

現在はマーケティング会社「Havas Sydney」のアカウントディレクターの仕事をしているそうです。

しっかりと生活をされているようで安心しましたが、彼女が18歳の時に味わった死の恐怖は一生忘れることができないので、

犯行動機は軽く感じるかもしれませんが、犯人の罪はとても重いと感じました。

一人の犠牲者を出さない結末で良かったですが、このような事件が無くなる世の中になることを祈りたいです。

シドニー人質18人立てこもり事件の結末や犯人の名前や画像は?リンツカフェでのテロ事件がヤバすぎる…

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2019年4月13日








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